1．社員の意識向上
社員は、日常生活を含む行動変容を促す観点から、生活様式の変化に伴う、
これからのお客様との関係などについて、社員員自らの取り組みとして考えます。
2．社員の健康管理と基本的感染対策の実施
本社1F受付 非接触型検温器
○ マスク着用は正しい着用方法の徹底
○ 毎日の健康状態をセルフチェック（出勤前の検温）
○ こまめな手洗い・アルコール消毒
○ 3密（密接・密集・密閉）の回避し、常時換気
を実施します。
また「非接触型検温器」を設置し、出退勤や外勤から帰社後の検温も徹底します。
（タブレット型 非接触検温器設置拠点：本社、岐阜支店）
※マスクの着用は、日本政府の指針に沿って、個人判断とさせて頂きます。
ご理解とご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
3．通勤時の混雑雑軽減
社員は、フレックスタイムの活用や時差出勤、マイカー通勤により公共交通機関の利用の緩和を実施します。
また、公共交通機関を利用する社員には、マスクの着用、乗客間の一定の距離を保つことを徹底します。
4．ソーシャルディスタンスの確保
お客様と従業員との間の適度な間隔を保持し、濃厚接触者にならないよう努めます。
会議や打合せはTV会議、WEB・電話会議を活用し、オンラインでの実施をします。
仕切りがなく対面で行う際は、最低1m以上の距離があり、換気が十分にできる部屋で、少人数・短時間で開催します。
5．休憩・食事
室内の手すりやドアノブや共有する物品（テーブルや椅子等）等は、定期的に消毒します。
また、喫煙を含め、休憩をとる場合には、屋外であっても人と人の距離をできる限り1～2mを目安に確保するよう努め、
一定数以上の者が同時に休憩スペースに入らないようにします。
食事は、黙食の徹底・食事が終わればマスクを着用・飲食店を利用の際は感染対策が徹底された店舗の選定を徹底します。